新潟商工会議所様のイベントに登壇(2026年7月28日)
- kadooka92
- 1 日前
- 読了時間: 3分
□テーマ:生成AIのこれまでと今後の展望
~AI時代に生きる心得~
□場所:万代島ビル会議室(新潟市)
新潟商工会議所金融部会様(部会長:(一社)新潟県銀行協会 会長 殖栗 道郎 様)からのご依頼で講演を行いました。
会場には、多くの方がお集まりになり、大変熱心に聴講して下さいました。
今回は、新潟県の産業や金融を題材にした戦略提案や、今話題のMytosやFable 5に関しても解説し、どのように対応すべきかについても提案させて頂きました。

今回の講演では以下の内容をお話ししました。
□AIの歴史
第一次から、第二次、第三次AIブーム、そして現在に至るまでにAIがどのような紆余曲折の中で進化してきたのか、概要をお話ししました。
□進化する生成AI
2022年11月にChatGPTが誕生したときには、文字ベースでのチャットのやりとりだけでしたが、画像や動画を生成できるようになり、目を持ち、さらには耳や口まで持って、人間と会話することが出来るようになりました。さらにSoraに代表されるように物理法則を用いたコンピュータシミュレーションを実行することなく、社会現象を再現できるよになったのです。さらに、最近のヒューマノイドAIのように、五体まで持つようになったことを説明しました。事例として、AIが提案した新潟県の産業や金融業の状況を踏まえた今後の戦略をご紹介しました。
□AIの今後の展望
現在、汎用人工知能AGI(Artificial General Intelligence)や超知能人工知能ASI(Artificial super Intelligence)について紹介しました。その上で、AIがすでに自分の身近にるパートナとなっていることを説明しました。
□Mytosの衝撃 ~金融が最前線に立つ日~
Mytos、そしてFable 5について紹介し、今後どのように対応すべきかについて提案させて頂きました。
□AI時代に生きるビジネスパーソンの心得
まずは「AIと友達に」なり、空いた時間で「己を磨く」。そうすると感性が磨かれ「問題発見能力」が向上します。そして発見した問題や課題を友達であるAIと一緒に解く。そうするとさらに時間が空きます。空いた時間で己を磨く活動をする。そうするとさらに問題や課題が見えてくるので、AIと一緒に解く。このスパイラルを回すことがAI時代の自己実現方法だと私は考えています。ただし、いつまでも友達ではだめであり、AIを自在にコントロールできること、つまりAIの上に立つこと(すなわちHuman on the Loop)が人間としてとても重要であることをお話ししました。
今回の講演が、聴講された皆様に少しでもお役に立てたのであれば望外の喜びです。
今回のイベントに登壇の機会を頂きました新潟商工会議所の皆様に心より感謝申し上げますとともに、会員の皆様の益々のご発展とご健勝をお祈り申し上げます。
ありがとうございました。




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